タイ北部の住むデメリットには何がある?厳選8つをご紹介

タイに住むぞ!と決める前に、実際タイに住むとどんなメリットやデメリットがあるのかは事前に調べておきたいですね!

既にネット上にも実際にタイに暮らす人たちの様々な解説があったりしますが、ここではタイ北部在住歴8年の私視点で、タイに住む場合のデメリットに焦点を当てて厳選8つを紹介したいと思います。

タイに長期間住みたいぞ!と言うロングステイや引っ越し、移住を考える場合の予備知識として参考にしていただけましたら幸いです。

メリットについては以下の記事で見てみてください。
タイ北部で暮らすメリット8選!物価やサービス、土地柄について

1)ビザと多額の初期費用が必要

チェンマイに入国管理局にあったアセアンのポスター

これはもう当たり前ですが、タイでは日本人は外国人。外国人が一定の期間を超えて滞在するためには滞在するための許可、つまりビザが必要です。

ビザの種類や取得などはここでは省略しますが、ビザ取得のためには「一定の金額がタイ国内の銀行口座に一定期間以上あること」が条件になります。

私の場合は(いわゆる)家族ビザですが、40万バーツ(150万ぐらい)が過去2か月か3か月ぐらいタイ国内の銀行に収められている、という銀行の預金証明書が必要になったり、ロングステイビザではその倍の80万バーツ(300万ぐらい)が過去3か月以上預金されている証明書が必要になったりする。

それに加えて、そもそもタイの国内銀行で口座開設も必要ですが、タイ国内の企業に就職してない場合、口座開設が結構難しい。(私の場合はタイ人の知り合いに紹介してもらい口座開設してます)

家族ビザもロングシテビザも有効期間1年ですが、この預金証明書は、滞在期間中に何かあればそのお金を使ってしのげる額、つまりタイに長期間住む上での保証金みたいな位置づけに見えます。

(手持ちのお金がなくなったら銀行のお金を使え、というような、切羽詰まって何かよろしくないことに走らないようにするための予防金みたいなものかな?)

勿論ビザの申請時(更新時)には、申請日一週間以内に銀行に行って預金証明書を発行してもらう必要があり、2年、3年、とタイに長期間住む場合には、基本はそのお金は手を付けない、という形で銀行に預けておく必要がある。

これから考えれば、タイ北部に住むという場合に限らず、タイに住む場合には、初期費用として1年の滞在費(住居のレンタル費用や食費、光熱費など)のほかに、ビザ取得のための定められた預金が必要(120万とか250万という額が必要)、ということになります。(しかもそのお金は手が付けられない)

こうしたお金が普通に出せる、というところがまずデメリットの1つとして挙げられます。

(逆に言えば、そんなお金中々出せない、となれば普通に観光旅行などで我慢する、ということになるでしょう)

ちなみに以前ビザの更新でタイ国内の入国管理局に、更新できる期間の1週間ぐらい早く行き過ぎて「あなたの更新できる日は一週間後からだよ」と言われて一旦退散した時がありました。

再び一週間後にビザ申請行ったら、この銀行預金証明書が、1週間より以前のものだったので「預金証明書の日付が古いから取り直してきて」と言われてまた出直しに...

何やってるんだか...みたいな、何とも言えない疲れを感じたことがある(笑)

預金残高の証明書の発行日は、ビザ申請をする日から過去一週間以内になるように気を付けましょう。

2)家電量販店がないしPC修理は困る

タイにあるセントラルという大きなデパートの中の様子

これは私のように男性諸氏に当てはまるかもですが、私の場合、特に何も買わなくても例えばテレビとかPC、カメラ、スマホやiPad、それらのいろいろな周辺機器など、機械ものを見るのがかなり好き。

家電量販店がない?

日本にいた時もヨドバシとかビックカメラとか、散歩ついでに立ち寄って色々見てたりしてましたが(その時妻はそのあたりの座れる場所で待っているというパターンが多い(笑))、日本の家電量販店のように品ぞろえが豊富なところがタイにはなかなかない

バンコクであれば、そうした機械もの関連の店が多く集まる場所もありますが、それでも品ぞろえはやはり日本に比べれば少ない。
(似たようなものを置いているお店の数は多いんですけどね)

タイ北部では北部最大の町チェンマイでも、そうした機械ものが1つのビルだけで一通りは見られる、という場所がなく、大きなデパートに入っている電気店に行っても、店内のスペースは大きいけどあまり種類がなかったり、お目当ての品物がそもそもなかったりで、楽しみも半減、というか残念なことが多い。

(そうした中でもTVは安いと思いますよ!)

高い頻度で行く場所ではないにしても、こうした日本での暮らしの中で楽しみにしていたことがなくなると慣れるまで結構寂しい思いをするので、日本で暮らしている日常の中の楽しみがタイでも実現できるかは要チェックです。

ちなみに、どうして品ぞろえが日本に比べて少ないように見えるのか、では、日本が特殊ととらえるのが良さそうです。日本は色々なものを自国メーカーが生産してるので、おのずと品ぞろえも多くなる。(痒い所に手が届く品も数多い)

でもタイはそうしたメーカーは多くない、というか基本輸入することになるので、おのずと品ぞろえも限られてくる、ってわけですね。

PC修理は諦めた

家電量販店に関連しますが、PCが故障した、となると結構大変。

PC故障などやたらとある訳ではありませんが、私の場合、動画ソフトなどをCPUのパワーをかなり使うソフト起動していると熱の関係でいきなりシャットダウンする、という現象にみまわれたことがあります。

(タイって暑いからかな~、などと考えたり(笑))

しばらく我慢して使ってましたが、さすがに突然のシャットダウンが繰り返されると、PC自体が駄目になったりデータが飛ぶかも、と焦りはじめ、PC修理屋さんを探しました。

日本では例えば家電量販店でPC買えば、そこにサポート窓口があったりしてそこに依頼すればOK!みたいなところがある。でもタイ北部など田舎の場合にはおいそれと頼むところがないんだな。

タイ北部がだめならとバンコクを訪れた際にPCもしっかり持っていき、やはり修理屋さんを探して訪ねて行くと、「これは電源周りの基板交換が必要になる」とかで「でも基盤がないから修理ができないんだな」ということで断念

結局そのPCはだましだましで使い、次回の日本帰国時に新たなPCを購入、とあいなりました。
(おかげさまで帰国したときに新たなPC買いました ^-^))

故障具合にもよりますが、PC修理には日本よりも時間がかかるし、そもそも私のケースのように修理できない、という場合もあるので、こうしたところは注意する必要があるしデメリットにもなりそうです

3)いつでも食べてるし掃除もお構いなし

ナイトバザールのワンシーン

日本ではおよそ考えられないことがタイでは普通に起きたりしますが(これはちょっと大げさな言い方 ^-^;))タイで旅行に来れば必ず気が付くことの1つに、ショップの店員が、その場でよくご飯を食べてる(笑)ということがあります。

特定のショップだけではなく、バンコクでもそう、タイ北部でも同じ。ショップの店員がお店の中で椅子に座って、普通にご飯食べてます。

お昼の休憩時とかではなく、お腹がすいたらその辺でちょっと買って食べる、みたいなところがあり、日本人的感覚のお客さんからすると、なんで営業中(接客時間帯)にご飯食べてるの?という感じが頭の中を錯綜する。

マナーにうるさい人であれば、けしからん!という感じを覚える人もいるかもしれません

また、セブンイレブンといったコンビニやスーパー、大きなデパート系のショップとかでも同じことが言えますが、営業時間中に、店内を掃除する人、品物の入荷と整理する人は、お客さんにお構いなしのような感じです。

日本の場合、店内の清掃とか品物の整理や搬入などは、お客さんのいない時間帯にやることが多いと思いますし、お客さんがいるときに行う場合でもお客さんを優先する意識があると思いますが、タイでは店内掃除や荷物搬入などで働く人は営業時間帯にお客さんのいる場で結構お構いなしで働く

お客さんがいたらいたで、日本であれば「あ、どうも、すみません、どうぞどうぞ」とお客様に遠慮するみたいになるところ、タイではそうしたところも少ない感じです。

(お客さんに配慮する人も勿論いますよ。働く人による、ということになるかも知れません)

タイでは品物の入った箱が通路のそこらにおいてあったりでその先にある商品が見れない、とか、荷物を運んでいる人優先な感じでお客さんがよけて通してあげる、そうした人のために通路が歩けなければお客さんが別の通路に迂回する、みたいなところもあり、日本のお店でお客として大切にされることが当たり前の感覚からすると、「客をなんだと思ってるんだ!」なんて感じる人もいるかもしれません

(私も最初のころ、なんで営業時間にお客さんを気にせずこうしたことしてるんだろう、なんて思っていた時期もありました)

でもそうしたスタイルがタイなので、気になる人が仮にいたとしてもそこは慣れて行くしかないところです。

4)停電が良く起きる

タイ北部の寺院にある大きな仏像

バンコク事情はあまりわかってませんが、私の住むタイ北部では停電が結構起きる。

多分バンコクでも数は少ないにしてもたまに起きる、タイ北部のチェンマイあたりでは、雨期の季節になると月に1,2度ぐらいは停電になる、という感じ。

雨季はだいたい5月ぐらいから始まり10月ぐらいまで続きますが、この時期、1日のうちのどこかで、どしゃぶりのような雨が降ることが多い。

そうした土砂降りが来ると要注意で「お、結構な勢いで雨降ってるな」と感じると、その内、プチっと電気が切れる(笑)

停電している時間もその時その時で異なり、数分の時もあれば、数時間に及ぶ場合もありますが、私の場合PCで色々と作業をしている場合も多く、ディスプレイに目を向けていると突然真っ黒な画面になり、エアコンもTVもとまり、シーンとした時間がいきなり訪れる。(停電時の一番の心配は冷蔵庫)

昼間ならまだましですが、夜に起きる確率の方が高い感じで(夜に雨が結構降るのだ)、夜に停電になれば勿論家の中は一瞬で真っ暗。我が家ではロウソクとキャンプで使うようなランタン(電池駆動と充電式の2台)が常備されてます。

ロウソクを使うとなると、日本では仏壇にお参りする時や誕生日ケーキ、クリスマス、ぐらいだと思いますが、タイの北部に住むようになってから、日常の中で起きる停電時にはロウソクの火を頼りに数時間過ごす、という日を何度か経験しています。

扇風機もエアコンも稼働しない部屋は、空気の流れが一瞬でとまり、何か熱気がこもった感じ。その中でロウソクの火が2つ3つ灯ってる。なんとも風流、というか、ロマンチックというか(笑)

実際は「暑いよ~、早く停電終わらないかな、パソコンも使えないし...」と、日本から持ってきたウチワで凌いでいたりしますが、こうしたことが日常生活の中で割と起きるのがタイ北部。田舎暮らしの不便さ(というかアナログっぽさというか)とも言えるところです。

こうした不便さはタイ北部に暮らす上でデメリットになると思いますが、私のようにハプニングが大好き人間には逆にメリットにもなりますね。

5)ヘビやヤモリはお友達

こちらもバンコクでも事情は同じですが、今現在住んでいるタイ北部の家ではたまにヘビが出ますし、「トッケイ」と言う名の大きなヤモリ(体調30cmほど)が家に住み付いてたり「チンチョック」という10㎝程度のヤモリが当たり前のように家の中で出没する

旅行で頻繁にタイに訪れていた私も、なぜかこの「トッケイ」と「チンチョック」には気が付いてなかったような感じですが、実際タイ北部の今の家に暮らし始めるとすぐ夜中に、

「トトトトトト...トッケイ...トッケイ...トッケイ...」

と何かがかなり大きな声で外で鳴いているのが聞こえる。

最初は「夜に鳥が鳴くなんて珍しいな。やっぱりタイは面白い」なんて思っていたら、これが実は「トッケイ」という名の大型ヤモリでした。

以下本物ではなくタイ北部の屋台で買ったトッケイのおもちゃですが、実際はこんな色ではなくて全体がグレー見ないな感じ。

タイの屋台で買った「トッケイ」のぬいぐるみ。実際にはこんな色ではなく全体にグレーっぽい。
「チンチョック」はこの小型版で色はグレーというより薄茶色な感じ

この「トッケイ」は幸い家の中で見たことがありませんが(流石に30cmほどもあるヤモリが家の中に出たらびっくりする)、家の外の壁の隅や雨どいあたりに住んでいることが多いようです。

(実はバンコクにある妻の実家では家の中に出たことがあり、大騒ぎだったそうだ。女性は勿論、男性でもトッケイに対して怖いと思う人が多いようですね)

小型ヤモリの「チンチョック」は家の中でも普通にみかけますが、我が家の愛猫2匹がじっと何か見ているな、と思えば、視線の先の壁や天井にはチンチョックがいる、みたいな感じです。

たまに猫2匹においかけられ、あえなく仕留められてしまう場合もあるようですが、田舎の方に旅行に行って地域の安いホテルにとまったりすると、キッチンのシンクの水の流れるところから突然飛び出して来たりして「うぉ!なんじゃこれ」(心臓バクバク)みたいに、突然のびっくりを提供してくれる生き物。

ヘビについては、我が家にも2度ほど出たことがあります(体調1mほどで外の庭にいた)。

毒を持っていない種類だったようですが、あぶないのでムーバーンの警備員をよんで捕まえてもらった、みたいなこともありました。

ちなみに以前バンコクの動物園に行ったとき、体調1m以上はあるかも、というようなオオトカゲが普通に園内の歩道わきにいたりしてドキっとしたことがあります。

(最初作りものだと思ってた。下手に手を伸ばしていたら、と思うと、かなりゾッとする)

タイは暑い国ということからか、バンコクの街中でも田舎でもヤモリやヘビが出ます。こうしたものが苦手な人、嫌いな人にはちょっと住みづらい、デメリットになる、と言えるかもしれません。

6)洪水がたまに起きる

これはよく知られたことだと思いますが、タイでは雨が沢山降ったりダムの水を放水する場合に洪水(冠水)が起きます

洪水では以前大きなニュースになったこともありますが、雨期にダムの量がたまり過ぎで放水し、その大量の水がタイ北部からバンコクまで徐々に移動して、お店は元よりタイにある日系企業の工場などもかなりの被害が出たことがありました。

(50㎝とか1m、高い所では2mぐらいにもなる水が押し寄せた)

排水があまりよろしくないのか、水が結構溜まりやすい、ということも一因とあるようで、雨が強く降ると、道路一面水びだしということもあり、これはバンコクもタイ北部のチェンマイとかでも同じです。

チェンマイは大雨が降ると街中や空港周りで道路の冠水が起きるようですね。

我が家は少し高い位置になるのか、幸いにも大雨が降ってもまだ冠水したことがありませんが(庭の1部に数センチの水がたまる、ということはある)、タイで住む場所を選ぶ、という場合には、以前冠水したことがあるかを必ず聞いておくと良いと思います。

(特に以前起きた大規模な洪水時に冠水しなかったかを聞いておくのが良い)

7)電気代が高い

タイで生活する上で必ず必要となるものに電気代がありますが、物価が日本に比べて安く感じるタイで電気代は結構かかるな、という感じです。

エアコンを良く使う暑い時期(3月から10月)では、月に1万2千円ぐらい。日中も朝10時ぐらいからほぼ1日使っているし、夜は3時間ぐらいのタイマーをセットして寝る、というような使い方。

日本の感覚では、いやまぁエアコン頻繁に使えばそれぐらいには当然なるよね、という感じかも知れませんが、物価が全体的に安いタイでは、これはかなり高いんじゃない?という気がします。

ただ、日本で言う冬の時期の11月から2月ぐらいにかけては、タイ北部はかなり温度が下がり、日中は30度超えますが朝晩は14度かそれ以下ぐらいまで下がる。(この時期大体バンコクより5度から10度ぐらい温度は低い)

こうした時期はエアコンは使わなくなり、日中暑くなるとたまに扇風機を使う、という感じで、電気代は月に3000円ぐらい。仮に1年を平均すると、毎月の電気代はおよそ1万円弱ぐらいになるでしょうか。

タイでは電気代を気にする家庭も多く(こうしたところは日本同様)、暑い時期でもエアコンを使うのは寝る時とお客さんが来た時だけ、その他は扇風機、という場合も多いようですね。

ちなみに水道代については我が家の場合一か月500円ぐらい。

日常生活でお風呂を使わないずシャワーだけ、洗濯、炊事などで使う水の量は日本と変わらないと思いますが、庭の草木に水を毎日結構な水をまく。そうした中で大体月500円ぐらいです。

日本で暮らしていた時と比べて水をかなり使っていると思いますが、水道代は、あれ?結構安いな、という感じです。

8)浴槽がない

タイの家はどんな感じ?戸建てやムーバーンの様子を紹介」の記事でもタイの家の中を紹介してますが、タイはシャワーが基本で浴槽がないのが普通です。

タイでは高級ホテルを除いて基本はバスタブというものがありません。(日本人が泊まるような高級ホテルでも部屋のグレードによってはシャワーのみ)我が家を例にとれば3つあるバスルームには浴槽がなく全てシャワーのみ。

シャワー派の人でもたまにはゆっくりお湯につかりたい、という場合もあると思いますが(シャワー派の私も妻もたまに思うのだ)、浴槽自体はホームセンターみたいなところに行けば売っているので、自分でバスルームも改造したりする必要が出てきます

日本に住んでいる時には、普段はシャワー、でも冬の寒い時期になると、温泉の素とか買ってきて、たまにバスタブでゆっくりお湯につかる、というのが何とも贅沢な感じがしたものですが(貧乏性なのでこうしたもので幸せを感じる(笑))、タイでも同じことがしたい、となると、バスルームに自分でバスタブを設置する、という改造が必要です。

私が住んでいる家のバスルームは、1階にバスタブを入れようとするとスペース的に無理があり、部屋の拡張が必要になる。

また2階のマスターベッドルーム専用のバスルームは無駄に広く、大きなバスタブをデデンと置けるスペースはあるものの、家を設計した建築士と相談すると、水の重さに耐えられることを考慮してないので2階に入れるのは難しい、というお答え。(残念!)

では1階の庭のスペースが結構あるので、部屋を一つ拡張する形で付けてそこにバスタブ置こうか、などと話も弾みますが(笑)50万とか100万とかかかるかも、という話で現状棚上げです。

お風呂に入る、湯船につかる、ということが日常の中で習慣化されている人には、タイのバスルームはデメリットになるかも知れません。

今回のまとめ

今回はタイに住むにあたり、8つデメリットについて、タイ在住歴8年の経験からいろいろとピックアップしてみました。

こうしたデメリットは特にですが、住んでみて初めて分かるものとか旅行などでは中々気が付かないものも多いと思います。

タイに長期間滞在したい、いっそのこと私と同じように引っ越ししてしまいたい、という場合には、特にその地に住むことによるデメリットは何になるのか、をよく考えてから行動していくのが良いと思いますよ。

あなたのタイライフにとって参考になりますように!

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